• SNOWPEAK® 13X-APG モレキュラーシーブ

SNOWPEAK® 13X-APG モレキュラーシーブ

SNOWPEAK 13X-APG モレキュラーシーブは空気凍結分離産業専用であり、あらゆるサイズの空気凍結分離装置に適用できます。二酸化炭素と水分の吸着能力がさらに向上し、蒸留工程における凍結塔現象を回避しました。優れた運動特性により、既存の吸着床の吸着効果を最大限に発揮し、新たに設計した吸着床のサイズを小さくして、エネルギー消費量を削減できます。


技術仕様

技術仕様
タイプ 13X-APG
公称細孔径 10オングストローム
化学式 Na2お。アル2O3。2.45SiO2。6.0H2O(SiO2:アル2O3≈2.6-3.0)
ビーズ ペレット
直径(mm) 1.7~2.5 3.6-4.8 1/16" 1/8"
かさ密度(g/ml) ≥0.65 ≥0.65 ≥0.63 ≥0.63
圧壊強度(N) ≥26 85以上 30以上 65以上
摩耗率(%) ≤0.1 ≤0.1 ≤0.1 ≤0.2
含水量(%) <1.0 <1.0 <1.0 <1.0
静的H2O吸着(%) ≧26.0 ≧26.0 ≧26.0 ≧26.5
静的CO2吸着(%) 18.15以上 18.15以上 18歳以上 18歳以上
135
12
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再生

SNOWPEAK 13X-APG モレキュラーシーブは、温度を上げることでパージおよび再生が可能です。再生 (脱水) 度はパージガスの湿度と温度によって異なります。

水分除去:窒素、空気、水素、飽和炭化水素などの乾燥ガスを150〜320℃に加熱し、0.3〜0.5kg/m2の圧力でモレキュラーシーブベッドに3〜4時間通過させます。乾燥した冷たいガスを吸着器に 2 ~ 3 時間入れ、空気を隔離して室温まで冷却します。

有機物の除去:モレキュラーシーブからの吸着剤を水蒸気で置換し、加熱します。または、200 ~ 350°C の高温蒸気または不活性ガスに通過させます。吸着剤との接触により爆発性混合物を生成するガスは使用しないでください。

ガス除去:圧力を下げる

応用

空気分離におけるガス浄化、二酸化炭素と水分の除去。
天然ガス、液化石油ガス、液体炭化水素の乾燥と脱硫。
一般ガスの深乾燥

ストレージ

室温;室内湿度は90%以下。水、酸、アルカリを避けてください。空気を隔離する。密封保存

パッキング

鉄ドラム、正味重量 125/135/140kg。または顧客の要求に従って

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